おくのカブ道・原付日本一周/旅日記

一眼レフを持ってリトルカブに乗り、日本一周挑戦しています!そんな大学生の旅日記。

32日目 パンクに大雨に極楽浄土 〈和歌山→奈良→三重→滋賀〉

今日の1枚

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この旅、1番三重県を感じ取れる1枚。

 

今日の移動 

 

今日の出発点 和歌山橋本市のとある公園

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カッパも着て出陣じゃー!

 

事件発生

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おわかり頂けただろうか?


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きゃあああああああああああ!

 

微妙なレベルの山の中。お店は全くない。

 

別に何かを踏んだわけでもなく、右折中いきなり「ボコボコボコボコ」って言い出す。

おく「ちょ、まてよ」って気分。

 

チューブタイヤって本当に走らなくなるのですね。押すこともままならない。詰んだー!

 

近くのバイク屋さんに電話!、、、出ない。

保険会社に電話!、、、対物対人は範囲だけれどもロードレースは未対応。

 

途方に暮れていると地元のカブ乗りのおっちゃんが横を通る。戻ってきてくれて、バイク屋自転車屋情報を全て教えてくれた。

というか、チューブタイヤだから自転車屋も専門範囲であることを忘れていた。それに気付かせてくれて本当に感謝!!

(>人<;)


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すると、近くの自転車屋さん(奈良県吉野町の谷村自転車商会さん)が30分ぐらいで駆けつけてれた。前方のトラックは自転車屋さんのもの。

とっても人柄が良いおじさんでした。良かったぁ〜!!!!助かったぁあああああ!(´∀`*)

本当にありがとうございます。これで敦賀まで行けます!

 

第1チェックポイント ニホンオオカミの像

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ニホンオオカミは既に絶滅していて、最期に捕獲されたのがこの地であることから、復元銅像をこの地、奈良県吉野村に建立されている。

また、ここは水曜どうでしょうの原付の旅でちらっと紹介されている。

 


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沢山付近の写真を撮ってお別れ。タダでさえ絶滅してしまっているのでちょっと悲しい気持ちになり、原付が復活した自分は頑張らなきゃいけないなって思った。途中で旅路が途絶えては行けないのである。( *`ω´)

 

しかし、この頃から今日の雨がスタートする。[今後一切止まない]

山中、14度、雨、、、北海道の予行練習が始まる。ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

 

 

2チェックポイント 松阪城跡

松阪市立歴史民俗資料館に行くが、、、?

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おい!今日も初手休館!?
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はい、閉館時特別対応措置があって助かりました。どうせなら、、、って勢いで近くにある本居宣長記念館へ行って100名城スタンプを押す。

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無事にスタンプはGET!

記念館に入館する。

本居宣長ねぇ、、、名前は知っているけれども君は松阪の人なんだね。」

ってレベルで入館。


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本来はパンクしたロスを取り返すために急がなくてはいけないのに、、、、

いろいろ面白くて結構展示物を見入ってしまう。

重要文化財も多く貴重な資料館であることがわかる。

本居宣長について学んだこと、見たものを列挙する。

・鈴や衣をデザインして、桜や『源氏物語』を愛した

・『古事記』などの日本古典の先駆けで最先端の研究をする後学者

・薬箱をぶら下げて診察するために駆け巡る医者

・当時の日本最古の歴史書古事記』は誰も読むことが出来なく、35年の歳月をかけて『古事記伝』という解読書を作成した

 


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他、松阪市役所でマンホールカードをGETして松阪の地を去る。本当は少し南にある、伊勢神宮とか5000ℓの大内山牛乳のオブジェとかにも行きたかった。

今回、紀伊半島は横断にしたので断念。とても残念。←とてもラップ調

 

 

道中 松阪城→伊賀上野城

松阪から約2時間弱、雨の中ひたすら原付を伊賀上野城に進める。

常に毎時20mmレベルの雨が降って、大雨注意報が出てましたね、

まぁ明日の予定、犬山城に行ける可能性を捨てたくなかったので強行突破!

カッパも着ていたが絶賛浸透中。

そして、寒い。なんでこんなところに来てしまったのだろうと思ってしまう、、、

走行中、トンネルに入ると、「トンネルは極楽浄土やな」って独り言を言ってしまう始末。自分で言ってからは名言やと思った笑

 

 

第3チェックポイント 伊賀上野城

大雨は降り続く。とりあえず、100名城スタンプを押し館内は見て回らない。残り30分も切っていたしカッパを脱いでも濡れてるので大切な復元天守を濡らしてしまうもんね、、、仕方ないね。


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残された気力で撮った、たった1枚の写真。

 

 

第4チェックポイント 伊賀市観光案内所


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ここで伊賀市のマンホールカードをGETする。伊賀上野城かれ原付で5分ぐらいだったかな?

活力とマンホールカード交換しに伊賀市まで来たようだと錯覚したね。ベンチで休む。

高校生とかが雨宿りしている中、カッパ地面に畳んでいるのにずぶ濡れの自分の存在は正に浮いていただろう。

 

ここで今夜の寝床や明日以降の予定を整理。

もう陽も落ちましたが、滋賀県まで走って1時間ぐらい先にあるネットカフェに標準を合わせて再度戦う(~_~;)

 

 

道中 三重ー滋賀県


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これにて沖縄を除く46都道府県の地に足をつけたことになる!

山間で緩やかなカーブ。とても危ない写真をすぐ撮ってそのまま走る。

 

 

今日の終着点 滋賀県のネットカフェ  コミック広場 甲西

雨に打たれた服たちをブースの壁に掛けて、寝ます。今日は疲れました。

おやすみ(´-`).。oO